転職の経験がある夫のこと

薬剤師の私の夫は一度だけ転職をしたことがあります。 私と夫がまだ出会う前のことでした。

ひとつ目の薬局はとても残業が多くて、体力的にとてもしんどかったそうです。 転職をしたのは新卒で入社して4年目のことでした。 私は転職をした経験が無いので、その経緯にとても興味がありました。 薬剤師向けの転職情報サイトを参考にしているという話は聞きましたが、あまり根掘り葉掘り聞くのは良くないようで、そのことについてあまり質問したことは無かったです。

私が夫と付き合い始めた頃には、既に転職先の2社目で順調に仕事をしている様子でした。
2社目に入ってから、お給料の額は大きく変わらなかったのに仕事の負担はかなり軽くなったそうです。 おそらく転職した人のうちで、かなり成功だった方なのだと思います。

でも、転職した話になるとなんとなく表情が曇ることがありました。 今思うと、「会社が嫌で辞めた」ということに負い目を感じていたのかもしれません。 でも、転職する勇気の無い私から見たら、その行動力はうらやましいです。

転職の理由は人によってさまざまです。 どちらかというと、前向きな転職よりも悩んで苦しんだ末に行動する人の方が多いのではないでしょうか。 転職にはエネルギーが必要だと思います。 だからこそ、私も若いうちに一度挑戦すれば良かったと思うことが時々あります。

来月はバレンタイン

最近仕事が忙しくて、お休みの日もあまり出かけられずにいました。しかし、来月はバレンタインデーということで名古屋に足を伸ばしてチョコレートを探しに出かけました。

そこは、有名なバレンタインのイベントを行っており、毎年テレビ中継もされる人気のデパートです。普段はすごく混んでいて嫌だなと思っていたけれど、今年は一度のぞいてみたいなと思いました。テレビで見る通り、平日にも関わらず大勢の人がイベント会場に訪れていました。有名なお店の売り場には長蛇の列ができており、いくつも「こちらが最後尾」の看板を見かけました。お客さんは女性2人組が多いようで、あちこち楽しそうに選んでいる様子がうかがえました。
私は主人と父、弟、祖父にと決めており予算も4人で5000円までとしていたので手が届かない商品のほうが多く少し選ぶのに苦労しました。

私が主人に選んだのは、パッケージが指輪ケースをイメージさせるものでした。黄色、青、緑等カラフルな色が展開されていてたいへん迷いましたが、愛情をイメージしてピンクを選びました。私からの結婚3年目の逆プロポーズのようでロマンチックだなと思ったのです。
父と弟には数が多めに入ったチョコレートを、祖父にはあまり負担にならないように粒の小さいものをそれぞれ選びました。

初めは嫌だなと思っていたイベントだったけれど、とても楽しかったので次はホワイトデーに、主人と出かけてみようかなと思っています。